表題は高杉晋作が残した言葉で大変有名ですけれども、今回別の言葉を知る機会に触れました。ある映画の台詞である「あんたみたいな生徒、どのクラスにもいたよ。全部わかったような顔して勝手にひねくれて。この学校つまんねぇだのなんだ […]
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命は吾より作す
最近は、月刊致知を持ち歩き考えるテーマとして活用しています。7月号致知のテーマが表題のものでした。 なかなかこの境地に辿り着けるものでは無いように想いますけれども、心意気としては大いに賛同いたします。現実には人生のうち、 […]
Ask not what your country can do for you; ask what you can do for your country.
表題のケネディの大統領就任演説での有名な言葉を知ったのは20年ほど前のことでした。以来、頭の中から抜ける事が無く評価されない多くの方は残念ながら、この言葉が理解できていないように思います。会社組織に限らず、家族であれ、二 […]
地上最強の商人
オグ・マンディーノの本が好きなので、続編含めて今更ながらに読みました。ご自身の人生でも大変な経験をされている方なので、筆者の背景含め多くを感じることができる本でした。続編も成功者の気にしておくべきポイントも有り、大変参考 […]
四十七都道府県巡り
本日で麻生グループも147周年を力強く迎えることが出来ました。事業責任者会議にてグループ各社の様々な取り組みが披露されたことで、知識も当然に増えましたけど、刺激を多く頂戴しました。 今週、初の高知県入りをしまして、とうと […]
志の教科書
双子もバッカーズ寺子屋への受験資格を得られる歳となりました。そして入塾の許可まで頂くことが出来ました。塾長である木村氏の著書も改めて読んでみますと多くの示唆に富んでおり、自分自身の振り返りや新たな学びがありました。個人的 […]
アスペンへの入学
長男がバッカーズに通っている際に改めて勧められていたのが、日本アスペンでした。存在自体は、KAILにて小林陽太郎氏をこちらも改めて知る機会を得たことから、いろんな本を読んでいる中で、設立に尽力した団体のひとつとして認識し […]
令和元年出陣
野馬追の初陣は数えで14を迎えた平成元年でした。今年の令和にも出陣の機会を頂戴しました。昭和からの歴史の継承者とはなりませんけれども、その役目は兄貴に任せるとして、平成と令和の時代に亘り出陣できる事に感謝と誉れを強く感じ […]
学習から学問へ
皆様、令和を健やかにお迎えになられたことと存じ、謹んでお慶び申し上げます。 令和の時代に限らず、常に課題はあるものと思いますけれども、いつの世も教育が重要であると考えています。歴史から学ぶ機会を多く増やさなければ、自分で […]
平成最期の投稿
次回には令和最初の投稿とのタイトルにもなりそうですけど、ベタなテーマで記録しておきたいと存じます。気付けば平成も三十一年有りました。平成への元号変化期に比して明らかにお祝いムードでの次世代への移行である事を感じます。前回 […]