アスペンへの入学

長男がバッカーズに通っている際に改めて勧められていたのが、日本アスペンでした。存在自体は、KAILにて小林陽太郎氏をこちらも改めて知る機会を得たことから、いろんな本を読んでいる中で、設立に尽力した団体のひとつとして認識し […]

令和元年出陣

野馬追の初陣は数えで14を迎えた平成元年でした。今年の令和にも出陣の機会を頂戴しました。昭和からの歴史の継承者とはなりませんけれども、その役目は兄貴に任せるとして、平成と令和の時代に亘り出陣できる事に感謝と誉れを強く感じ […]

学習から学問へ

皆様、令和を健やかにお迎えになられたことと存じ、謹んでお慶び申し上げます。 令和の時代に限らず、常に課題はあるものと思いますけれども、いつの世も教育が重要であると考えています。歴史から学ぶ機会を多く増やさなければ、自分で […]

平成最期の投稿

次回には令和最初の投稿とのタイトルにもなりそうですけど、ベタなテーマで記録しておきたいと存じます。気付けば平成も三十一年有りました。平成への元号変化期に比して明らかにお祝いムードでの次世代への移行である事を感じます。前回 […]

歩いてこそ見える景色

博多の街を歩く機会を得ました。今まで車で何度も通過していた街を意識して歩いてみると全く異なる景色が見えてきました。 知識ある方にご案内頂き、承天寺~東長寺~櫛田神社~博多町家ふるさと館(博多伝統芸能館は外見のみ)を歩きま […]

これから益々地方が面白い

私は、お江戸に学生時代十年程住んでいました。その後、社会人としても1年程度は過ごしたことがあります。今でも週に一~二回程度は参勤交代のように上京する機会があります。やはり、都心部には刺激もあり、トレンドの変化を感じる機会 […]

2019年度を迎えるにあたり

弊社の12期を終える時期が参りました。振り返りますと、まだまだ満足・納得できる成果を出しているとは感じていません。ただ、今期も多くの気付きを得ることが出来ました。 自分自身としては経営者としてますます高いステージに上がり […]

知ると考えるの違い

飛行機に乗る機会が多いので、本を読む機会も自然と増えています。最近は国際線にも乗りましたので、映画を観たりと非日常を感じていました。本を読んだり映画を観ると知識が増えますけど、考えているかは全くの別問題です。知らないこと […]