台風19号が日本を通過している中、土耳古へと免震普及協会の活動の一環として行ってまいりました。結果として、行く前に想像していたよりもとても素晴らしく有難い経験を積むことが出来ました。欧州に入ったのは、20年ほど前の自衛隊 […]
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仲間と呑む
今週は仲間と呑む楽しい期間を楽しみました。麻生グループはあと少しで150周年を迎えます。 これまでの記録を残すことはこれからの200年を彩ることに大いなる価値があると思います。現時点で話せることは少ないのかもしれません。 […]
国家のグランドデザインを議論したい
今週は、OB会に参加させて頂いたり、初めての内定者研修の実施など面白い機会に恵まれましたけれども、中でもラグビーのワールドカップを観戦できたことはとても有難い機会でした。一年ほど前から企画されていて、対戦カードも向井さん […]
上期の終わり、下期の始まり
何事にも終わりがあれば、始まりもあります。歴史は突然に生まれるのではなく、今までの流れの中で新たな発生を続けるのであって、革命とはいえ一つ前の世代の改善案です。 今期の始まりにあたり、多くを考えそして実行を続けてきました […]
日本のGDPに適正値はあるのか?
何かを語るときに数字の裏付けがあることはとても重要で、定量的な評価が出来ないものを感情で語り始めると議論が成立しないのはロジカルシンキングを求められるビジネスシーンでは当然です。数字は結果として第三者の目にも明らかなので […]
自分が最も変わり続ける
私には成し遂げたいことが沢山あります。会社を興したときから思っていたことに限らず、それ以降もやりたい事は増えてきています。もちろん、達成できたこともありますけれども、それ以上に成りたい自分は高みに向かい続けます。今までは […]
無限力我が内にあり
表題は、麻生グループのいくつかの事務所に置いてあります絵の中にある文字です。世界を変える力は誰か第三者が持つのではなく、自分自身しか持たないことなど色んな示唆にとんだ言葉だと感じています。これらの源は自身の情熱であると確 […]
嫌われる勇気
五年越しにて国内におけるアドラー心理学を代表する表題の本を読みました。発刊以来話題になっていましたので興味がありましたけれども、Amazonの中古市場にて価格が下がる事も無く人気作の為、手を出せずにおりました。それが月刊 […]
読書の習慣
本を読む事に抵抗が無いのは何故なのか分かりませんけど、幼い頃から本自体は読んでいました。 勿論それ以上に漫画も読んでいたので優等生というような勉強目的ではありませんでした。 横山光輝の三国志を読んで、原作の吉川英治の三国 […]
原因自分説
表題はアソウヒューマニーセンターに出向した時に聴いた言葉で、私の考えの常に真ん中にある考え方です。自助論等を読んでも他責にしている内は何事も上手くはいきません。どこでこのスイッチが入れられるのか?この点が私にはとても悩ま […]