看護師との交流

一年に一度ご縁を頂き、看護師さんたちの前で話す機会があります。
私にとってとても大切なこのイベントは8年程度継続させていただいております。

今回は、COVID-19の影響もあり、直接形式で授業が出来るものか気を揉んでいましたけど、主催者側及び受講者の熱意と努力によって、直接での対話が可能となりました。
例年に比べて、学習する機会に感謝して取り組まれている方が多かったように感じました。
今年から私自身専門学校にて登壇する機会も出来ましたので、何か更なる変化を検討しておりました。
今まではどちらかと言いますと一方的な講義スタイルでしたけど、今回から対話を通じて双方が学びを深めることを実施してみました。
結果からしますと、今まで以上に大変有意義な場となりました。
勿論、タイムマネジメントなど次回以降の修正が必要なこともありますけど、それ以上に刺激を頂戴しました。

講義をする多くの場面で、質問を促しても日本人で質問をする方はとても少ないです。
恐らくは興味が無いという理由以上に他の方の時間を割く事への抵抗や、質問のレベルや意図が他の方に知られることを気にされているのだろうと思います。
私自身は講演者の経験があるので、様々受講する立場の際には積極的に質問をするようにしています。
一応、あまり質問する人がいないかどうかは確認してからの手上げになりますけど、5秒経てずに判断して実行します。

自分自身も色んな場で講義を受けていく中で理解してきたことは、一度チームに分けてからチームごとの発表となると、議論が活発になることです。
今回もコロナ禍なので、グループ分けは大々的には出来ませんでしたけど、少数で討論後に複数名の発表と言う形を取りましたら、多くの意見を頂戴することが出来ました。
聞いてみなければ分からないことや、イメージしていたことがその通りだと実感を得ることなどが出来ました。

現場仕事に直接携われる機会が減っている私にとっての直接の看護師との対話はとても価値があり、大切です。
次年度以降もご縁をいただけますよう毎回の講義に魂を込めて実行してまいります。

今回昨年の講演を資料を振り返っていましたら、昨年の今頃はトルコに居たことがわかりました。
とても恵まれたあのような機会に改めて感謝することも出来ました。
来年の今頃は全く異なる心持で過ごせますことを期待している次第です。
今週末はこれまた恒例行事の天草行の予定です。今年は娘と二人デートを満喫する所存です。