I Won’t Turn Off My Radio

メディアと言う媒体には色々なものが有ります。
私は、特段メディア論を持っておらず、提供されているものをただ受け取っているだけと言えます。
学生の時にはテレビっ子と言われてもおかしくない位テレビを見ていたように思います。

最近では、テレビを見る機会は格段に減り、ネットで自分が探して興味のある動画を見ている時間の方が多いです。
そんな中、ご縁もありラジオを聴く機会が増えてきました。
私は移動時間が多いので、本を読んだりするなど、できるだけその時間の有効価値を高めようと考えておりました。
以前は車の運転の際にはハンズフリーでの電話を多用しておりましたけど、最近はめっきりラジオです。

中学生~高校生の頃、試験勉強の時にはラジオは大変重要な友達でした。
試験が無くとも部屋にテレビが無い頃はラジオを聴きながら寝たりしていました。
翌日の仲間との会話も中学生まではテレビよりも圧倒的にラジオの方が強かったように記憶しております。

ラジオとテレビをついつい横並びで比較してしまう物のこれは全くの別物であり、我々への染み入り方も異なるように思います。
視聴率と言う結果によって何人にリーチ出来るのかは当然異なりますので、アプローチの仕方から色々と違いがあります。
以前の私にとっては新たな扉を開いてくれるものであり、音楽の世界はラジオによって大きく開かれました。
現在は、話術を勉強させていただいています。
どのような話し方が伝わるものなのか?その為には良い物も悪い物も比較した方がより分かり易いと思いますので、メインチャンネルは持ちつつも色々なチャンネルにも切り替えたりして、学んでいます。
当然ですけど番組によっても個性があり、色々な化学反応を大変楽しく感じます。

表題は、恥ずかしながら最近知った音楽のタイトルです。
何度も繰り返し聴いてうなずいている次第です。

これからも世界は変わり、技術革新は起こるもののラジオと言う媒体は生き残り続けるのだろうと思っています。
インターネットやテレビは辿りつけない世界をラジオは確実に持っていると確信しています。
私の子供達など次世代が果たしてどのように捉えるものかメディア論を持たない私には想像もつきませんけれども、私自身は想像力を掻き立てられるこの映像が無いメディアを今後も聞き続けてまいります。
アプリやSNSなどとの共存も素晴らしい効果を生み出すと思います。

最近、あまりラジオを聞かれていないという方がいらっしゃいましたら良質のコンテンツを是非聞いてみて頂きたいと思います。