教養を磨き続ける

さる法人の応接間に入る機会が有り、そこに陳列している書物に感じるものがありました。
いつの日か手に取ってみたいと思って、いつまでも手に取る事の無い日本の歴史集、中国の歴史集に始まり、美術史や大名情報など多くの教養に必要な書物が揃っていました。
手垢もあまりついていなかったので読み込んだとは思いませんでしたけれども、そこに思いを馳せ実際にコストをかけていることに深く感じ入りました。

 本を読み始めてまだまだ10年程度なので、いつも多い学びに感謝していますけれども、昨年通ったKAILで小宮氏に『難しい本を読む必要がある』と言われたことを思い出しました。
難しい本を理解できるようになる思考力を身につけたいと思います。
ただし、他の方に説明する際は、その方に有った伝え方で正しく伝わる事を心掛けます。

 書庫に囲まれて数日過ごす日々を想像するだけでも楽しそうです。
学生の時に図書館で働くにはどうすれば良いかを考えていた事を思い出しました。
その時は就職先が少なかったので即断念しましたけれども、いつの日か南の島で読書+ブランデー漬けのバカンスを取る事を夢見つつ、この夢は夢のままであるのだろうと思っています。