食えなんだら食うな

尊敬する先輩から薦められて読了したのが、表題の本です。
明治生まれの著者による昭和時代にとって真理を突いたような内容で、今の時代に合うかは分かりませんが、私にとってはとても思考と行動をシンプルにさせてくれました。
これからも何度か繰り返しに手に取ることになる本です。
50歳と言う年齢を迎え、考える機会が増えています。
今までの情熱のみで突っ走る手法ではなく、一つずつしっかりと成果を出していくことに拘らなければ、あっという間に時間が過ぎてしまうことを感じています。
人生は有限で一度です。
しっかりと天命を考えながら過ごしてまいります。

今週も様々な方とお会いしたり、会食をさせて頂く機会を得ました。
多くの方が集まる会合に参加させていただくと一度にご挨拶も出来、近況報告もできるので改めて有意性を感じました。
その中で、やはり突っ込んで会話をしていくメンバーとは別機会を設けて、時間をかけて会話します。
昨今は、呑んで寝るという行為を避け、しっかりと記憶して今後につなげる場にすることを意識しています。
今までは、呑めるだけ飲んで、疲れたらその場で寝ることが多かったように思いますが、今後はモードを切り替えて、酒の場の価値・効能をより活かしていくように変更していきます。
自分のストレスとの向き合いは習得してまいりましたので、今後は更に周囲の為の時間になれるよう努めます。
そのような先輩の姿を拝見させていただけたこともとても有難いことでした。
さまざまな告白が出来る仲間がいることもとても有難く、これからも変化の多い時代を生きていくのに必要不可欠な物だとも自覚しています。
私自身が少しでも周囲の方にとってもそのような関係で居られるように自己研鑽をしてまいります。

50歳の誕生日、怒涛の年度末、株主総会のこの半年今までとは異なる段階で思考する場を頂戴しました。
私にとっては必要な期間であったと感じています。
少しずつではありますが、諸先輩からのご指導、切磋琢磨したい仲間との交流などを通じて、私自身の解が見えてきているようにも感じます。
物事の本質を見極め、長期的な視点を持ち、実行してまいります。
この世はさまざまな縁で出来ていて、全ては上手く繋がるようになっていると信じて、やるべきことに全力投球で過ごすことで、良縁がまた重なることを楽しみにこれからも努めます。
思考を重ねることで、結果としてシンプルな行動原理を掴み取れるようになってきているようにも思います。
全ては次世代の為に人生を捧げます。