自然と古典と資格とArtとグルメ

連休も後半戦に入りました。
仕事に対してストレスを感じたことは有りませんが、休日は『人・本・旅・星・呑』に充てることで様々な刺激を頂戴するようにしています。
今回も折角の機会において、さまざまな体験を通じて大きな刺激を頂戴することが出来ました。

家族で臨んだ登山と言うよりもハイキングにおいては、11年ぶりに挑んだ平尾台について満足できる成果を得ました。
11年前には途中で断念せざるを得ない体力でしたが、子供たちが成長した今では余裕を持った行程を組むことが出来ました。
途中で、元気のよい方々も見受けましたが、それらをはるかに上回る体力と余裕で踏破できたことは、私が両親から与えられたこと以上に次世代に伝えられたことが多くあったように感じました。
その後、温泉につかり、観光客が多い博多ラーメンを満足して食せたことも家族として良い記憶が刻まれました。
連休の期間は時間にも余裕があるので、都鄙問答や風姿花伝の読み直しをする時間を設けることも出来ました。
古典の読み方は常に学んでいますが。今回もまた今までにはない気付きを得る有難い機会となりました。

古典に満足しているだけでは現代社会についてはいけませんので、資格試験の準備も並行して進めています。
これがまた答えのある世界を歩めることの有難さを感じます。
経営は答えのない世界を生き延びていく面白さがありますが、それ故の不安も感じることが有ります。
資格試験においては、学んだ分の結果を良いに得られます。
このコントランスを感じながら、答えのある分野において確実に学べることへの感謝を感じています。

連休中に初めて知った北九州市立美術館に足を運びました。
横山大観の特集が有ったためです。
数年前に足立美術館でいくつかの作品に触れた際に横山大観の見えない物を見せる世界観に引き込まれていましたので、有難い機会と思い拝見してまいりました。
日々の生活においてはロジカルシンキングがメインで思考を埋めていますが、Artによる直感的感性も大切にすることの必要性を良く経営的視点で教わっておりました。
とは言え、抽象的な物をどのように捉えてアウトプットするべきか迷っていましたが、やはり直感的な思考の大切さを美術品に触れることで感じることが出来ました。
建築を学んだものとしては磯崎新に関する美術品にも学ぶことは沢山有りました。

加えて自分で創りだす食事にも満足した期間でした。
口に入るもので身体は構成されていますから、食べ物への意識は高まっていました。
同様に目に入る読み物についても同様に意識を高めています。
我々が日々目にしている本や耳にしている音源、口にしている食物を意識していかなければ中長期的には成功することは難しいことは歴史が証明しています。

自分が休む時間は死んでからに譲るとして、今生きている時間を瞬間瞬間感謝と共に大切にして次世代の為、益々力を注いでいきたいと考えています。
歴史から学べば自分の実力もある程度理解できてきますから、等身大の実力を理解しつつも夢は大きく努力を継続して、次世代や社会の為に何が出来るかを考えて少しでも良い社会を残すために人生を燃やしてまいります。