2026シルバーウイークに想う

この秋の連休は自分にとっては思いもよらない休みとなり大いにリフレッシュ出来ました。
自分にとっての原点回帰は自然との対話の様で、薪割など、自然と共生するために必要な作業をしていると思考もシンプルに為ると共に深まります。
更には肉体労働を日中することで、夜は早い段階で眠り、長時間床に就くことも可能になります。
朝目覚めて明け方に読む本もシンプルに入ってきて楽しむことが出来ました。
連休であることから積読していた本をいくつか読了できたことも嬉しい時間でした。

改めて歴史から学ぶに時代は常に転換点にあるとも言えますが、今は特に大きな転換期を迎えつつあること感じます。
400年ほど前から作業革命によっては始まって、今なお続く欧米の覇権時代の終わりの始まりが起こっていることを感じます。
私が活きている間に欧米が地につくようなことは無いと思いますが、今までのように自分達の理屈で世界を動かすことは出来なくなるでしょう。
単純にアジアの中国・インドが相対的に強くはなりますが、そのまま覇権を握るかはわからないところです。
私自身にアフリカへの知識が不足していることもあり、人口増が続いているこのアフリカと言う地域をどのように捉えるかでまた世界は大きく変わって見えてくるものと考えています。
穏やかなイスラムの方々もまた以前のように力を復権させてくるものとも捉えています。
中国は、共産党での限界が見えてきている時期だと思いますので、この体制転換がいつどこでどのように起きるかによって世界は大きな影響を受ける事でしょう。

いづれにしても小さな島国であり、人口減少を迎えている日本が世界第二位の経済大国になることは現実的ではなく、私自身は災害が大きい中で皆が助け合い生きてきた知恵が世界の役に立てることが多分に有ると期待しています。
体制転換が無かったことから、文献は残り、遺産も沢山有ります。
これらに学ぶことが出来ることが日本の強みの一つだと考えていますので、体制転換に時間が掛かるデメリットを差し引いても、歴史と伝統を誇りに何度でも努力していく国民性を信じています。
その為にもリーダーには大いなる責任が伴いますので、学び続けます。
時代が求めるリーダーは環境によって異なります。
歴史上の人物が今も力を発揮できるかは別の問題で、時代の要請に合った人間こそが素晴らしい成果を残します。
しかしながら、時代の要請に合わず無名であったとしても残すべき歴史を残した人物は沢山いますので、次世代の為に自分の能力に有ったベストを尽くすことが、生きている者の使命と捉え、私自身もまた成り得る最高の自分の目指し、邁進してまいります。