養成塾卒塾

本年は色んなご縁があり、三つの講座を受講しました。
全て有難く人間関係や講師との距離感も濃密なものでしたが、生涯かけて学び続け、次世代に継いでいく普遍的な学びは東洋思想養成塾であったように思います。
プログラムが有るものではなく、常に自分と向かい合い、全ての答えは自分の中にあるので、自分で探し出す以外に答えはないと言う、キツイも何も自分自身が決める事で、大変であればそれだけ成長すると言う仕組みで今後の自分の生き様にも大きく影響を与えてくれる講座でした。
いつの日か他の誰かに今回頂いたような魂に火を付ける影響を与えてみたいと思いました。
その為には、自分の人間力を上げる以外に道は有りませんので、学び実践をして参ります。

仲間との出会いについては他の講座同様で、志を同じにして、何より師を共にする朋友との関係こそが人生を豊かにしてくれ勇気も与えてくれます。
これから切磋琢磨しまして、次世代のため社会のため役に立てる人間になれますよう引き続き尽力して参ります。

人間が生きる意味という根源的な問いに答えてくれているのが、哲学や宗教だと思います。
現時点で人類においては統一見解はなくいくつかの宗教が存在しており、時にトラブルを引き起こしています。
根源的には平和で有りたいと願うのは人類の根源的希望の一つであるのも事実なので、そのような世界を導き出す為にもこれからも『事上磨練』で私なりの解を求め続けて参ります。
卒塾の宣言で私自身は『生きている間の評価ではなく、百年後千年後の評価に耐えられる生き様をしていきたい』と伝えました。
肉体は滅びても思想は継がれます。
先人達が練り上げてきたものを少しでも良い状態で次世代に渡せるようこれからも尽力して参ります。

アイザック・ニュートンの有名な言葉

「私が遥かかなたを見渡せたのだとしたら、それはひとえに巨人の肩の上に乗っていたからです」(If I have seen further, it is by standing on the shoulders of giants.)の通り、一歩でも1ミリでも積み上げることを忘れずに生きてまいります。

お江戸に来た際に30年振り程の小学五年から高校まで一緒だった同級生に会いました。
私から見れば見た目にも変わりなく、過去を話すでもなく今の話題を楽しく語れました。
やはり、懐かしのメンバーに会うことは至上なる喜びの一つであると再確認しました。

これからもご縁を大切にして、『一つ一つを丁寧に真心込めて』活動してまいります。