いよいよ週明けに株主総会が有ります。
一年で最も緊張する日であり、気合も入る日です。
今の私はとてもワクワクもしています。
色んな可能性を感じる日々が増えてきているからです。
初年度からこのペースで来れればよかったのでしょうが、数字としてはまだまだ良い結果を残せているとは言えません。
業界自体が大きく見直されてきていることを感じる昨今では良い機会を迎えているとも捉えています。
医療業界においては、経営状況が厳しい局面を迎えると共に建設業界の価格高騰により建替えよりも建物の長期利用が求められています。
AIの発達により、知的財産価値は下がり、実務として実際に行動して結果を出すことの価値が相対的に上がってきています。
この二つは、私共の業界に大きな影響を与えることと確信しています。
人手不足の側面はありますが、これはどこかの業界を狙い撃ちにしているものではなく、どこでも同じ状況なので、創意工夫のしどころだと捉えています。
いつの時代も物事を動かすのは、情熱とロジックです。
情熱は十二分にありますが、ロジック力を上げることに傾倒してまいります。
結果として、人間力を上げ、AIにはできないコミュニケーション能力を武器にこの時代を生き抜いてまいります。
そして、少しでも良い状態で次世代にバトンタッチしてまいる所存です。
世界に目を向けますと、驚くようなリーダーが輩出されていますが、あまりにも長期的に力を持ち過ぎたがために次世代の能力は高められていないのではないかと推察されます。
世代が代わった時を狙い撃ちされれば、国力が低下してしまう事でしょう。
この辺は民間企業でも同じことなので、世代交代などは早い段階で進めておき、自分自身は更なる高みで勝負できる人材に育つ気概が大切だと考えています。
人生は有限で有り、与えられたものでも有ります。
現在の私の立場も株主から与えられていますし、無限ではなく有限です。
結果をしっかりと出すことで、継続が出来る物でも有りますので、結果に拘り周囲の役に立てる人間であれるよう精進してまいります。
何事も事上磨錬で、起きたことを肯定的に捉え、最善を尽くします。