多様化への耐性

日本はムラ社会で生きて行くことが多いように感じます。
そのような価値観での教育が底に流れていることが原因であるように思います。

これだけ世界は狭くなり、日本がプレゼンスを発揮すべきときにあまり貢献が出来ていないのは、ムラ社会の考え方が浸透してしまっているからではないのでしょうか?
それでも多様化を受け入れなければならない環境は避けられません。
鎖国が出来る環境ではありませんから、早々に多民族国家と付き合って行くだけの教育を始めて行く必要を感じます。
その為に言語を学べと言う話ではなく、自国の文化・歴史を知った上で、志・信念を涵養しておくことが大切だと思います。
自分の芯がしっかりしていれば、変化して行く環境にも柔軟に対応できると思っています。

頑固なのは知識も無く自分自身に芯が無い為で、自信の無さの表れであるように思っています。
相手の話をまず聞いて、背景を慮ることから多様化への対応力が高まると思います。
とは言え、「バカの壁」の通り、どんなに話し合っても解決できないことは有りますので、その際は決断も必要です。
日本は許容力が高いようにも伝わっている部分もありますけれども、ここ最近では少しそのような対応が取れる方が減っているようにも思います。
国会を見ても話し合うよりも、棄権することの寂しさを感じます。
国際社会では背景が違うもの同士、まずは自分の価値観から話し合うことが大切な事を指し示していると思います。
ムラ社会文化を脱却することが、近未来において次世代に明るい未来を残すことが肝要だと思います。
子供の日に未来を担う若者たちを考えたときに、邪魔な老害になることだけは避けなければと考えここに次世代以降に重要と思われる事を残しておきます。
今の日本は排他的な活動が多い事を危惧しつつ、現状打破には若者の活力がとても大切であることも常に忘レズに居たいと存じます。