久しぶりに叫びたい衝動に駆られる機会がありました。
色んなことに戸惑っているのか、感情の抑制が出来ないほどの感動を味わったのか、自分でも思うところは多々ありますけれども、自分の中で失われない想いは表題の通りです。
中学生の時に聴いたブルーハーツのこの曲はことあるごとに私に力を与えてくれます。
初めて聞いた時には歌詞の意味も良く分からず、その勢いに任せて聞いていましたが、40を過ぎても色あせることなく新鮮に私のこの想いの原点回帰となります。
私は普段から意味もなく興奮してもいます。
泣くためでもなく負ける為でもない自分自身の一度きりの人生を大切にしていきたいと思います。
昨日の連続で明日があるわけではないことを知った東北大震災の日から今この場が最も若い時分であることも理解して、世の為人の為に有り続けたいと願っています。
一人の力には限りがありますけれども、同志と集まれば可能性は無限大だと確信しています。
仲間を探し続けることに人生をかける価値はあると思っていますし、既に多くの素晴らしい仲間に囲まれつつあることも実感しています。
それでも更なる高みを目指す必要があるとどこかから声が聞こえてくる感じがしています。
私もこの指止まれの行動を起こします。
益々充実していく未来にやはり意味もなく興奮し続けていきたいです。