根無草

春が近づいてきてもいるので、庭の剪定などを始めました。
15年ほど住んでいる間に木も多く伸びましたが、管理出来ていない植物も増えました。
葛や蔦など感心するほどに成長しています。
これも根を刈ればあっという間に枯れていきます。
根が無くなると生物の生存は難しくなります。
宇宙の摂理があり、太陽に向かって生き延びていく姿勢は変わらないので、庭を景色を変更していく喜びも感じています。
体力が無いと出来ないこともあるので、今のうちにチェーンソーなど機器もしっかりと活用できる期間を楽しみます。

人生においても根を持っていなかったり、失う方をお見受けします。
それは信念や志に相当するもので、持っていなかったり、無くなっても外見は変わらないようにも見えますが、中長期的に強く有り続けることは難しくなります。
年齢や立場などによって一時的にまいる方もいらっしゃるかも知れませんが、やはり、根無草では未来を感じることは出来ません。
常に思考を止めず、根源的・長期的に捉えなければ、一喜一憂してしまい目指すべき道を見誤ったりしてしまいます。
座右の銘や座右の書も必要だと思います。
次世代や社会の為にお役に立つ為にベストを尽くしていくことが、仲間を作り、時代のうねりを創り上げていることは歴史が証明しています。
50の歳を迎え、改めて人間力の大切さを感じます。
スキルやテクニックも軽視することは出来ませんが、多くの人の力を結集させるには人間力のが必要不可欠です。
私自身の人生の時間が限られていることを感じ、これからギアを変え、ステージを上げていきます。
それに見合う実力が自分にあるのかが問われ続けることも自覚しています。
常に自分を成長させる意識を持ち、変化に対応して活動していきます。
今までの私自身の行動のツケが道を阻むこともあるかも知れませんが、信念に則り、道を切り拓き続けます。

自分自身の信念と志を言葉で示し、期間目標を設定して試行錯誤を繰り返します。
大いなる未来を楽しみにしつつ、自分自身の一度きりの人生を大切に挑戦してまいります。