様々なご縁と出会い

今週も有難く様々な出会いとご縁を感じる一週間でした。
親会社の株主総会も終わり、150周年の多くのイベントが有った6月も終わりました。
梅雨も明け、厳しい暑さが到来しています。
夏の健康管理は現場仕事において数年前から指摘されてきましたので、各対策は進んでいるものの、実際の暑さを体感しますと、現場対策のみならず生活習慣などもしっかりと考えていく必要を感じています。

NPO抱樸の奥田代表や複数名とお会いさせていただく機会を頂戴しました。
抱樸の30年以上に亘る活動には頭が下がるばかりで、国家が出来ない部分を民間でリーチして多くの方を救われる姿勢を継続されている事の素晴らしさを知ることが出来ただけでも有難い事でした。
これからは知ったものの責任をしっかりと果たしてまいりたいと思います。
対話の中で『股裂き状態』と言う言葉を使われていたのが印象的でした。
これは、理想と現実のギャップを生きている人間ならではの表現だと思います。
想えば、私の祖母も世界平和を掲げておりましたので、世界の変動の中で思う事は沢山有り、葛藤もしていました。
それでもその両方を抱えて生きていくのが現実ですから、理想にも現実にも逃げることなく現実を理想に近づける努力の大切さを改めて感じました。
だからこそ出来る更なる挑戦も有る事を理解しています。
自分自身も常に事業において理想と現実のギャップを生き続けているので、これからも理想を常に掲げてしっかりと邁進してまいります。

 

本日、大変お世話になった藤本昭氏の訃報に触れました。
大変お世話になっていた方で、今回一つ業務を引き継がせていただいてもおりました。
藤本さんが麻生グループに貢献頂いたことは数知れず、150周年事業においても多くの尽力を頂戴しておりました。
私共の会社起ち上げ時にも多くの支援を頂戴しまして、設立時の監査役にも就任頂きましたし、社員に向けて麻生グループの歴史について講演をいただいたこともありました。
生前のご厚情に深く感謝申し上げます。
ここに謹んで哀悼の意を捧げると共に衷心よりご冥福をお祈りいたします。