変化への対応

毎年のように変革期であることが様々伝えられています。
当然に地球は変化をし続けていますので、大切なのは我々自身が変化を前向きに捉えて、柔軟に対応していく事だと考えています。
それでも軟体動物の様に変化するイメージではなく、大切な骨子は残しつつ環境変化に対応していく事が肝要であるように捉えています。
その為にはやはり歴史に学ぶことが大切なので、古典を読むことの重要さを感じます。
ホモサピエンスは10万年間特段の進化をしていないそうなので、人間の考えている事や感情などは今までに十二分に経験され記憶されていることだと思います。
その歴史に学ぶことでこれからの変革期においても重要な骨子を見落とさずに正しい変化をしていく事が出来るのだろうと思います。

変化は積極的に受け容れて行きたいと常々考えています。
例年通りの活動や前例そのままに活動するのでは、変化への対応力は落ちてしまいます。
かと言って変化させればよいという物でも無いと考えています。
変化させることが目的化してしまうと手段と目的が入れ替わり『暴走』してしまうと考えるからです。

二ーバーの祈りが大切だと思います。
God, give us grace to accept with serenity the things that cannot be changed,
Courage to change the things which should be changed,
and the Wisdom to distinguish the one from the other.』

また、常に挑戦意欲を持っておくことが大切だと考えています。
その源泉であると良いのは、志や信念に基づく使命感だと捉えています。

今年から人に会える機会がまた増やせると考えておりましたものの、オミクロン株の感染力はやはり脅威のようです。
とは言え、弱毒性も下がっているので、Withコロナは近付いているとも感じています。
今回の第6波を乗り越え、春先からの飛躍に備える為の最後の溜の時間と捉え内的活動に努めます。

年度末までアカデミックな時間も大切にして、春先からの様々な活動に備えます。
本年はグループ150周年ですので、こちらもしっかりと役目を果たしてまいります。