下期の始まり

大学院に通っているので後期の初めを感じる一週間でした。
夏休みが2か月ほど有り、満喫したように感じていましたものの、授業が再開し、多くの学びの機会が有る事に気付くことが出来ました。

社会人大学院生としては、リモート授業が減ってきた今伊都キャンパスに通うのは週二日が限界と考えています。
授業は研究テーマと異なるものでもその曜日に有るものを積極的に受講せざるを得ない状況でも有ります。
第一回の講義を受けている中で、多くの事を教わりました。
文科省の方針で大学院では一つの授業において最低週3時間は予習復習などに時間を割くような構成にするべしということが示されているとの事でした。
木曜に4コマ、金曜に4コマ連続で授業を受けている人間は大学院では珍しい事のようでした。
実際に受けてみると幅広い分野で議論を含め濃密な時間を過ごしますので、頭はフル回転の体力ではなく脳が鍛えられる良質な時間を頂戴することが出来ました。
建築学は理系分野のように捉える方も多いのですが、不特定多数の人間が利用する建物の設計においては人間学も必要との事で、九大では人間環境学府に属しています。
よって、建築系に所属していながら心理学なども取得単位として認定頂ける有難い学びの機会とも言えます。
英語の心理学論文を読む機会など無かったので、この機に幅広い分野の第一人者である教授陣から多くを学んできたいと思います。

学生時代には昼間居眠りする事だけを考えていた様に記憶していますが、現在では最前列に座って色んな事を学べるこの機会を満喫しています。
とは言え、一日過ごす為にはデジタルツールの充電問題も有るので、席選びはとても大切です。
授業によってはテーブルタップを持ち込まれて、多くの学生が充電できる環境が提供されたりもします。
紙のノートを取る学生よりもPCやタブレットでノートしていく学生の方が多いことも刺激を受けます。

当然ですが、事業も下期を迎えております。
次年度に向けた事業計画作りも実施が必要ですので、同時並行的に様々なプロジェクトを走らせます。
しっかりと優先順位を付けて成果を出して、継続できる体制を整えてまいります。