以前に尊敬する先輩から教わった言葉が表題の物です。
過去の様々な件をお聞きするなどした際に如何に大変な時代を超えて受け継いでくれたものか、感心して今の時代に比べれば本当に大変だったのでしょうと、感想を述べた時に回答いただきました。
振返ってみれば、何らかの答えが出ており、解決したからこそ今があるのですが、現役時代に日々湧いてくる諸課題は答えが解らず常に葛藤を繰り返すので、現役世代の方が常に大変であるという主旨でした。
よって、課題のレベルは別にして、課題に取り組んでいるからこそ現役は大変なのであると、現役世代を鼓舞していただく有難い言葉でした。
『我々の若い頃は』という言葉を聴く機会も有りますが、これは現役世代にはあまり刺さらない言葉ですので、使用するのであれば、表題の言葉の方が適切だと感じています。
色々な場面で私よりも若い世代が悩んでいたり、葛藤しているのを拝聴すると、課題のレベル自体は別にしてエネルギーを感じます。
そのような場面で腐ったり諦めたりすることなく、前向きに捉え前進していく者にしか与えられない未来があると確信しています。
現役が大変ではありますが、課題の質は上げていかなければやはり成長は有りません。
振返って同じような課題を話題にしている内は、自分自身が成長できていないことの証左と思っています。
『成長は人脈に出る』と言う言葉も同じような課題を共有できるメンバーと時間を共にする機会が増えますので、さもありなんとも思います。
魂を込めて生きる若者をしっかりと見極め支援していきたいと思います。
自分が与えられている課題も少しでも成長しているように一つ一つを丁寧に真心込めて実行してまいります。
自分自身も生涯現役として社会の役に立てるよう常に研鑽を積んでまいります。