今年も2日流れがきに参加できました。
麻生グループで山笠に関しての役職無しの中では最高齢になることもありました。
無事に過ごせたことに感謝するようになるほどに体力等への不安を感じて来ています。
年に一度あるお陰で自分自身の体力錬成などへの意識も高められて良い機会とも言えます。
商工会議所に入ってあることもあり、飯塚市内に多くの知り合いが増えて来ていることも、参加の楽しみとなりつつ有ります。
しかしながら、それ以上にこの山笠でしか会わないメンバーとの年に一度の触れ合いも二十年近くを経て、大きな楽しみの一つでも有ります。
お互いに素性はよく分かりませんが、年に一度お互いの健康を確認し合い、又一年後に無事に会えることを期して別れます。
お祭りの持つ魅力は地域ごとにあるものと思います。
この魅力によって街は維持され、さまざまな継承が可能になっていることを実感します。
さまざまな地域行事には祭りに参加する方が多く参加されて支援しています。
このコミュニティの維持・強化こそが各街の魅力で有り、子供を産み育てる気概を生む一つとも感じています。
子供の成長に従い、親として参加する行事に顔を出すほどに如何に多くの献身的な方によって支えられているものかを実感します。
細かい部分まで自治体に頼っていては、組織が肥大化しますので、やはり自治会組織なりがラストワンマイルを担当することで、多くの面で住みやすい環境を整えることが可能になります。
古い日本はそのように成立していたのだろうと、各文献からも感じます。
西洋の個人主義も良い面もあろうかとは思いつつ、東洋の中でも和だけが示してきた文化も我々にとってはとても味わい深いものだと感じます。
Nexusも読了しましたところで、佐久間象山が言った通りの『技術に魂はあるか?』が、何度も頭の中で繰り返されます。
その魂の一部分を担っているのが、各地域の祭りだろうと確信しています。
祭り好きの人間としては、来年も参加したいと思い、今から体調を整えることで健康管理も出来ることに感謝する年齢となったきました。
本日の追い山には参加しませんが,各人が楽しまれることまた地域の方に勇壮な山を見せられますことを祈念しております。